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BookLive!書店員×田中圭一インタビュー楽屋裏トーーク!|わがコマ第20回

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田中圭一先生インタビュー

約1年半ぶりに帰ってきた、BookLive! の特別インタビュー「わが生涯に一片のコマあり(愛称:わがコマ)」!

パロディーギャグ漫画家の田中圭一先生が、人気漫画家さんにインタビューする企画なのですが、今回は記念すべき第20回ということで、ゲストはなんと田中圭一先生ご本人! BookLive! 書店員・おにぎりが圭一先生へ、根掘りん葉掘りん訊いちゃいました。

この記事では、インタビュー本編には掲載しきれなかった「楽屋裏トーーク!」をお届けいたします。インタビューと併せて、どうぞお楽しみください!

↓↓インタビュー本編はこちらから↓↓
「わが生涯に一片のコマあり」第20回:田中圭一先生

田中圭一先生との馴れ初めと、BookLive! でやってきたあんなコトやこんなコト…

インタビュー内の作者プロフィールにある通り、サラリーマン兼業漫画家として、BookLive! とは長年馴染みのある田中圭一先生。ですが、近年は京都精華大学の教授職をはじめ、個人のお仕事もかなりの多忙を極めており、今回の企画はBookLive! としても久しぶりのタッグとなりました。

このわがコマをはじめ、圭一先生と長年いろいろな企画を行ってきたBookLive! 書店員・おにぎりが、圭一先生との出逢いをしみじみと振り返ります。

田中圭一先生を初めて知ったのは、十数年前に本屋さんの平積みで見かけた『神罰』でした。「あれ、手塚先生は亡くなったはずなのに新刊っぽいのが出てるぞ……ん? 違う人だ!」って。その後にヴィレッジヴァンガードで挑発的な表紙の『みなりの青春』も見かけて、「この作者、相当ヤバイぞ」という印象でした(笑)。
まさかその数年後に、仕事で巡り逢うとは思いませんでしたね。『ドクター秩父山』などが連載されていた頃の読者を「田中圭一・第一世代」とするなら、私は圭一先生が『神罰』で「再デビュー」してからの「第二世代」。感慨深いです。

いつどこで誰と仕事するかわからないからね。「なんじゃこいつ」とか言ってると、ある日突然お世話になることもある(笑)。
僕がBookLive! に入ってからの企画だと、佐藤秀峰先生の作品でいろんな作家がパロディーを描いた「『ブラックジャックによろしく』にヨロシク!愛の大炎上パロディ―祭り!」キャンペーンをやったり、面白かったですよね。

やりましたね! 西原理恵子先生やしりあがり寿先生など、錚々たるメンバーにご参加いただいた豪華企画でした。この企画本、今でも無料でDLできるので、知らなかった方はぜひ読んでいただきたい!
他にも、アダルトマンガを圭一先生が紹介するコーナーもやりました。あの企画は圭一先生ならではの独擅場でしたね。

「コーフンしたけりゃ 読むべきエッチ」だね。全10回で、山本直樹さんやクリムゾンさんの面白さを深掘りするコラムを連載しました。
単なる下働きとかではなく、そういう面白い仕事をいっぱいやらせてもらえた。BookLive! さんには感謝してますね。

わぁあ嬉しい!!! 今の発言のところ、フォントサイズ=100くらいでお願いします!!!!!!
それにしても、イタコ漫画家としても取材レポ漫画家としてもひっぱりダコ。某国営放送やアニメ会社から依頼が来たり、引きもきらないお忙しさですよね。やってることはクレイジーだけど、根が真面目でいらっしゃるから、依頼も途絶えないのだろうなと。

真面目じゃないとクレイジーなことはできないからね。
「笑わせる」という、その一点がギャグ漫画家のバロメーターなんですよ。ストーリー漫画はいろんなやりようがあるけど、「ちっとも笑えないギャグ漫画」は成立しないですからね。読者との距離感を「笑わせられるかどうか」という点においてのみ測られる世界、それがギャグ漫画なんです。

わがコマでも、ギャグ漫画家さんに多数インタビューしてきましたが、皆さんすごく真面目で常識人な方々なんですよね。
とまあ、最近のメジャーなご活躍を挙げておいてアレなんですが、圭一先生にはやっぱり、いつまでもどこまでもインディーズでいてほしいというのがファンとしての正直な想いです(笑)。

根っこはモノマネ芸人だと思っているのでね。漫画界のモノマネ芸人。
同人誌やTwitterでは、これからも変わらず無茶なことをやっていきますよ!

インタビュー本編では「渾身の一コマ」語り、そして秘伝の「ドローイング動画」も公開! 直筆サイン色紙プレゼントも!

インタビュー本編では、2017年のユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされるほどの話題となった『うつヌケ』のヒットを振り返っての話に始まり、圭一先生が漫画に目覚めたキッカケとなった作品や、ギャグ漫画家を目指す契機となった作品についてお伺いしました。

そしてご自身の「渾身の一コマ」は、『神罰1.1』のエピソード! 手塚治虫タッチで一躍有名になった圭一先生のターニングポイントが語られています。気になる内容は是非インタビュー本編でチェックしてみてくださいね!

さらに、今回は特別編として、「手塚治虫タッチ」「タツノコプロタッチ」「ジブリタッチ」の作画のポイントを圭一先生が解説するドローイング動画も公開中。イタコ漫画家の秘密がわかっちゃいます!

田中圭一先生の直筆サイン入り色紙が当たるキャンペーンも、4/30(月)まで開催中です。盛りだくさんの内容、どうぞお見逃しなく!

↓↓インタビュー本編はこちらから↓↓
「わが生涯に一片のコマあり」第20回:田中圭一先生

↓↓告知動画はこちら↓↓

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